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究極のこだわり旅.....それは現地事情に精通したガイドさんに出会い、旅への思いやこだわりをを実現すること。旅に求めるものは千差万別、旅行業界でも評判のスーパガイド”本多さん”が旅に求める夢を実現。体感しようこれぞリアルニューヨーク!!!

完全オーダーメイドプラン。希望内容をお伺いしながらオリジナルの滞在プランを組み立てて行きます。本多さんの自己紹介とニューヨーク(ニューバーグ)便り。

皆様から数千マイルも離れた地球の裏側、アメリカはニューヨーク市、そこから更に凡そ100kmほど北へ、このハドソン河沿いの小さな田舎町より初めてのご挨拶を申し上げます。本多眞一と申します。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。皆様が当地へお越しの節は、“おもてなしの心”がお待ち致しております。どうぞ是非一度当地へ御出掛け下さいませ。

本多 眞一

1940年 日本生まれ。子供達はとっくに手を離れてもうお爺さんの一人住まい。日本の()雑貨輸入内販会社のニューヨーク連絡駐在員事務所。ニューヨークはハドソン・バーレーのニューバーグ住まい。在米30余年。ガイド暦15年。

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暑中お見舞い申し上げます。どうぞお元気でご活躍下さいます様に

    遥かなるニューヨークはハドソン・バーレーより、    本多 眞一


ハドソン・バーレー夏便り3
あるリンゴ園へのご案内

ニューヨーク市は、日本の青森とほぼ同じ緯度になります。気象条件から申し上げて も恐らく似通っているのでしょう。此処から北西に大きく広がるニューヨーク州は有名なリンゴの産地です。アメリカの50州は全てニック・ネームが有り、公式にはニューヨーク州のそれはEmpire State(帝王の州)ですが、もう一つの異名はApple Country(リンゴの国)です。典型的な秋の家族連れの行楽の一つにリンゴ狩りがあります。前置きが長くなりましたが、ニューヨーク市から凡そ100kmほど北になります、このハドソン・バーレーの我が家から、田舎道を走ればそこいらじゅうリンゴ園だらけ、と言うお話です。リンゴ狩りは決して予約なぞ必要ありません。
田舎道を走って、気の向く儘にリンゴ園のサインの前の広場に車を止めて中へ入りま す。
中では荷馬車が待っていたり 、トラクターが引く荷車だったりですが、皆、それに乗ってのんびりとリンゴ園の奥へ連れて行ってもらいます。
ご覧の通りです。
門が有る訳でなし、塀があるわけでなし。リンゴが二つ並んだ可愛 いサインのこの Hurds Family Farm は家からほんの20分のドライブです。恐らく私の家から一番近いリンゴ園でしょう。例によってローカルの 32号線ですが此方は北です。素晴らしいお天気に恵まれたこの日も、皆、農作業で出払って母屋は声を掛けても返事 が有りませんでした。どこか遠くで重たげなエンジンの響きが聞こえています。遠慮なくノロノロと車で奥へ入れてもらいました。勿論どなたかが出てくれば、きちんとご挨拶をして写真撮影の許可を頂く積りです。
写真撮影の許可を頂きました。ただ中へ入っても、ピクニック・エリア以外は殺風景なものです。素敵なベンチや芝生の広場が広がっている訳ではありません。でも適当に広場を見つけてピクニックになる訳です。
好きなように回ってください!ただリンゴは未だ小さいよ!と言われましたが、さすがにリンゴの実はこの程度の大きさ。でも、もう枝もたわわになろうばかりに沢山の実を付けています。
これは前の写真と明らかに品種が違いますね。形も色合いも、肌の模様も異なりま す。
私は残念ながら自然に成っている品種の一つ一つは解りませんが、一番好きなリンゴ は 
”エンパイア” です。比較的小粒ですが、パリッ!として甘くて、しかもジューシーです。
これも同じリンゴ園です。ピクニック用の広場、遊び場です。
これはお隣のリンゴ園の中の高台から遠くにキャッツキル高原の緩やかな山並みを眺めたところです。
これが同じ32号線沿いのお隣様です。お隣様もリンゴ園ですが車で5分ほどです。 5分と申し上げても、街中の5分と違いまして、車も殆んどない、がらがらの32号線ですので、随分離れては居ります が、、、。

                                       遥かなるニューヨークより、
                                                   眞 一

ハドソン・バーレー夏便り-2

初夏の空                                 JUN-2007

日本はいよいよ、中国、近畿、東海が梅雨入りです。果たしてこのニューヨークは? お蔭様でこちらは梅雨が有りません。然しながら矢張り夏に向かって湿っぽい、むしむしした日が決してない訳ではありませんが、日本の梅雨のように、毎日毎日ジトジトと降り続く事が殆んどありません
空というより雲の様子が劇的に変化する季節がやってきました。気温が急速に高くなって来ますので、上昇気流が激しくなり夕方から夜にかけて、激しい雷を伴った土砂降りの雨になる事が良くあります。こちらではThunder Storm (サンダー・ストーム) と呼びますが、その雨も、雷も突風も並では有りません。しかしこれも又、ニューヨークの夏の風物です。この日はこのハドソン・バーレー南部を斜めに横断した格好で北からの冷たい高気圧と、南からの湿った空気をたっぷり含んだ低気圧が激しくぶつかり、おしくら饅頭を繰り返しました。黒雲が渦巻き、激しい雷と雨が左から右へ、北から南へ抜けて一部に青空が広がり、高い空には積乱雲に近い雲が発達し、夏の日にぎらぎらと輝いているのが見られました。そうこうしている内に北側から又、一直線に黒雲が下がってきました。その真下はご覧の通り、激しい雨が降っている様子が見られます。

この後、一頻り再び激しい雷雨になりました。気流が複雑になるのでしょうか、こういう時は常に突風が伴います。窓から眺めて居りますと、大きな木も激しく揺さぶられて、正に叩き付けるような大粒の雨です。傘など全く物の役に立ちません。

                           遥かなるニューヨークより、

                            眞 一



ハドソン・バーレーいよいよ夏便り

 
先ずはこの写真 をご覧下さい
ニューヨークはセントラル・パークのラムゼー・プレイ・フイールドを取り囲むこの長蛇の列は
一体なんでしょう。
皆様もう先刻ご承知の通り、お寿司を始めとする日本食ばかりでなく、近年は特にカラオケ、ゲームやアニメ といった日本文化が、このニューヨークでも際立って注目を集めています。今までイースト・ビレッジでの夏祭りやJapan Society が中心となったささやかな Japan Festival が有りましたが、なんといよいよ、 大掛かりな、組織的な Japan Day の始まりです。毎年、より大きく、より内容豊かに、より楽しく、ニューヨーク市のメージャーなイベントの一つとして、定着してくれれば在ニューヨークの日本人の一人として、とてもうれしく思います。
ニューヨークは正に人種のルツボです。一年を通して、凡そありとあらゆる国のパレ
ードやお祭りが楽しめます。春は3月中旬のセント・パトリックス・デー。これはア
イルランド系の移民のお祭りで、その年の最初の5番街のパレードが行われます。そして11月の最終木曜日、感謝祭のメーシーズのパレードまで、それこそ毎週末、大掛かりな交通規制の下、どこかの国の、どこかのパレードが行われます。どこかの国のお祭りがあります。
そんな中で長い間、特に際立った"日本の日"が無いのを寂しく思っていたのは必ずしも私だけでは無いでしょう。
実行委員会は、勿論今後も開催される息の長いイベントにしたいと考えて居られます。 
世界のニューヨークで世界の人々が日本を身近に体験し、積極的な交流の場が育て
ば、こんなに楽しい事はありません。
去る6月3日のJapan Day in Central Park のお話です。
今年は第1回目です。初めての事とて、何かとご苦労が多かった様です。
ラムゼー・プレイフイールドという比較的小さな広場しか借りられなかった事。市民の憩いの場である公園側から、出来るだけ静かにやってほしいとの注文。
屋台や露店での販売には市の許可が必要で、これがそう簡単ではなかった事。
結果的にラムゼー・フイールドに入るだけで長蛇の列、鉄の柵で囲まれたフイールドに入ると、今度は立錐の余地も無いほどの人、人、人、人、、、、。 各屋台の前に も長い人の列。 やっと順番が回って来ても餃子はお皿に二つ、お寿司も握りが二つなんとも寂しい限りでしたが、全て無料ですので致し方ないでしょうか?
午前中のミニ・マラソンや子供マラソンに引き続き、寿司、そば、牛丼と言った日本食から、民謡や踊りの紹介、おみこしの実演、実は練り歩くほど広くないので、担いで声を張り上げるだけ、新しい物ではデジタル・フォート、ビデオ・ゲーム、ロボット・コーナー、お習字、折り紙、ヨーヨーなどの伝統工芸など等。写真を撮るために 移動するのもままならぬ程の混雑もあり、実は早々に退散させていただく事になりました。では人混みだらけの写真の中からいくつか、、、、。ごらんの通り座って休む所は全く有りません。いわんや日本情緒を楽しむどころの
騒ぎでは有りません。前の人の髪の毛と肩を見ながらぞろぞろと付いて歩き一周して
、、、あァ これは大変だ!さようなら、又来年に期待しましょう、、、、と言う事になりました。

遥かなるニューヨークより
眞 一


桜が満開、春たけなわのハドソン・バーレーより、花の便りをお届けします

遥かなるニューヨークより、

本多 眞一

待ちに待った桜が今満開です。一番に開く桜を写真に収めようと、毎日毎日、水辺のニューバーグ・ランディングに通いつめたのですが、日中の気温が精々7~8度、冷たい風も邪魔をして蕾がなかなか緩みませんでした。ホトホト痺れを切らしていた所、突然に20~25度ほどの暖かな日が続き、春どころか一気に夏の気配。満を持していた花々が全て一緒に咲き始め、名残の冷たい風を気にして3分咲き、5分咲き等と言う情緒は何処へやら、一気に満開になってしまいました。

これは一寸種類が異なりますが、僅かにピンクの濃い、花びらの小さな可愛らしい花が一杯群れて咲いています

ハドソン・バーレー春便り
水ぬるむ頃                    2007/3/27

毎日晴れ渡って、春の陽光がさんさんと降り注いでいます。青く、青く澄み渡った高い空に、真っ白な飛行機雲が幾筋も現れては消えてゆきます。風が未だ少し冷たいのですが、さわやかな春の風が川面を渡ってきます。桜やキャラリー・ペアーの蕾は、未だ少し堅そうです。

春霞のハドソンバーレー
キャラリー・ペアの蕾
ニューバーグ・ランディングの桜の蕾もやっと此処まで
カナダ・ギースも、マガモも、カルガモも皆一緒の水遊び。
僅か半月前の氷詰めのニューバーグ・ランディングがうそ
のようです


真冬のニューヨーク散歩 VOL3(完)

ニューヨーク市でも最新の双子ビル、タイム・ワーナー・センター。この5階にあります、Jazz at Lincoln Center. は舞台の後ろがガラス張りです。お食事が済んで開演が近ずくと照明が落とされてほの暗くなって参ります。Playersの後ろがガラス越しにマンハッタンの夜景になるとは、心憎いまでのアイデア。テーブル席もゆったりとスペースをとり、加えてお料理が、、、先ずお試しを。

ニューヨークスタイル・チーズケーキ? ん? どんなだろう?これ!これ!なかなかリッチですが、お客様満足度100パーセント!お砂糖なしのレモンティーと一緒が好き

マルベリー通りはリトル・イタリーの面影がいっぱい
外壁に取付けられた非常階段までファッションに変えてしまうソーホー


真冬のニューヨーク散歩 VOL2

さて、今日も朝から地下鉄です。先ずA-Lineでイースト河の川底をくぐってブルックリン区へ参ります。High Street駅で降りて地上に出るとブルックリン橋はもう目の前です。こちら側には、夜昼問わずマンハッタンのビル街を眺める絶好のスポットが沢山あります。今日の予定は、ブルックリン橋から美しいランドマーク・ビルディングの立ち並ぶパーク・ローへ、そして今現在Ground-Zeroがどうなっているか、一寸立ち寄って手を合わせましょう。

ブルックリン橋 現在のGround-Zero
ブルックリン橋からマンハッタンの高層ビル郡を背景に記念写真


真冬のニューヨーク散歩 VOL1

少しばかり寒さのきついニューヨークですが、寒い季節はやはりお客様が少ないのですね。と申しますと逆に何処へ行きましてもすいて居ります。サービスも悪くありませんし、ゆったりと心行くまでこのニューヨークを味わって頂けます。如何でしょう、観光バスに乗らないで専ら地下鉄、市営バスそれに皆様の脚を使って頂きましょうか。ニューヨーク市交通局のメトロ・カード・ファン・パスを買って頂きますと1週間乗り放題です。最初は足慣らしです。ミド・タウンのタイムス広場散策と行きましょう。此処だけは、流石に寒くても結構な賑わいです。昼間よりも夜のネオン街を見て頂きましょう。そして明日はセントラル・パーク逍遥です。

夜のタイムス広場
セントラル・パーク・ウェストの佇まい
あまりにも有名なダコタ・ハウス


酷寒のニューヨーク
           

暖冬、エルニーニョ、地球温暖化、、、もう決して耳新しい言葉ではなくなりました。毎日の生活の中で、以前では考えられなかった記録的な自然現象が世界各地で現実のものとなりつつあります。私たち素人にはなかなか解り難いのですが一つの特殊な条件下で起こった一過性の特殊な現象とは決して思えないほどに、それぞれがその頻度、地域性、規模、その特殊性で際立っている様に思えてならないのです。さて、難しいお話は兎も角、今シーズンのアメリカ北東部の冬は、異常に暖かな前半と、異常な寒さの後半との、際立った二つの部分に分けられます。このたった一回の冬の気象状況の中で、過去最高、過去最低、過去最大が一体いくつ出て来たでしょうか? 残念ながら数えて居たわけでは有りませんので、定かではありませんが、かなりな数になると思います。私の居りますこのハドソン・バーレー。ニューヨーク市からは凡そ、僅か100kmほど北になりますが、冬の気象条件はニューヨーク市のそれよりもはるかに厳しいものがある様に思えます。ハドソン河沿いのニューバーグ・ランディングに立って真冬の河の表情をお伝え致しましょう。この大きな河を一年中、色々な船が上り下り致しますが、私のアパートから遥か目の下の川面を進む船の、重たいジーゼル・エンジンの響きなど先ず聞こえた試しがありません。正に川面を静かに滑るように進む姿が常です。ところがある日、お腹に響くような、低〜い、グググググ〜〜〜ン、ザザ〜〜〜ッ、ゴン、ゴゴゴ〜〜〜ン、等と言いようの無い音が響いてきました。?と思い窓から眺めますと、正にタグボートが大きなプッシャー・バージと呼ばれる艀を押して、砕氷船が如くガンガンと氷を割って進む頼もしい姿が目に飛び込んで来ました。

                                遥かなるニューヨークより
                                                 眞 一

ニューバーグ・ランディングからハドソン河下流。
ハドソン・バーレーの核心部遠望。
氷を割って?
氷を蹴って上流へ向かう艀とタグボート
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